出版人の会、11月勉強会を開催!
出版労連・出版研究室は「憲法と表現の自由を考える出版人懇談会」(略称・出版人の会)という、憲法なかんずく21条の形骸化に危機感をもった出版人が集まってできた会の事務局的な役割を務めています。2007年に立ち上げた会です。 […]
出版労連・出版研究室は「憲法と表現の自由を考える出版人懇談会」(略称・出版人の会)という、憲法なかんずく21条の形骸化に危機感をもった出版人が集まってできた会の事務局的な役割を務めています。2007年に立ち上げた会です。 […]
早稲田大学講師・元上智大学教授/田島泰彦氏 雑誌ジャーナリズムの世界から見て 新聞の役割は、日々起こっていることをいち早く伝えることにあるといえるが、雑誌はやや違う。速報性だけではなく、とりわけ論争的な問題 […]
出版ニュース社代表・清田義昭氏 休刊の判断 新潮社がこんな形で『新潮45』を休刊にするなんて夢にも思っていなかった。ココに至る過程で二つの決定的な出来事があった。一つは、内部(社内)からの批判、文芸担当の編 […]
出版研究室 2018年7月18日発売の『新潮45』に掲載された自民党・杉田水脈衆院議員の「LGBT支援の度が過ぎる」という寄稿文をめぐって、ご存知の通り社会的な論争が巻き起こりました。それをみた新潮社・『新 […]
分科会 時間:18:30~20:30 ①10/ 5(金)「『書店を歩く』ことから視えてきたもの」(会場・出版労連会議室) 講師・長岡義幸さん(インディペンデント記者) 聞き手・伊豆野 潔(出版・産業 […]